OUR SERVICES

ハウスコーティング

「キレイが続くから、暮らしがもっと自由になる。」

30年耐久のフロアから、水アカ・カビ知らずの水回り、玄関タイルまで。クニシゲのプロ品質コーティングが“掃除の時間”を“家族時間”に変えます。

01.フロアコーティング 02.水回りコーティング 03.防カビコーティング 04.タイルコーティング

フロアコーティング施工について

お客様の声

施工後のフローリング

私のこだわりで色々要望を伝えてしまったのに、嫌な顔せずに引き受けてくださって感謝しています。シンク以外はあまり光沢があるのが好きではなかったので、マットな質感の溶剤をチョイスしてくださったり、私のこだわりに配慮して色々な提案をしていただけたのも嬉しかったです!

広島県 Aさま

よくあるご質問

施工可能な床材を教えてください。

一般的なシートフローリングや、挽板、突板が施工可能です。無垢材は施工できませんのでご了承下さい。これはどうかなと思うものがありましたらメーカー名や商品名で施工実績を確認させて頂きますので、お気軽にご相談ください!

キッチンのシンク台などがあるので、図面の広さは正確でないけど大丈夫?

コーティングできない部分は正確に計測して、お見積りの金額からは除外させていただきますのでご安心ください。

今現在すでに住んでいる既存物件ですが施工は可能ですか?

入居済みでも、フロアコーティングは可能です。 その場合、家具の移動をあわせて行う必要がありますので、詳しい手順・料金等に関しましては 一度フリーダイヤルもしくは、お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

フロアコーティングの30 年保証はどこまで保証してもらえるの?

保証対象はコーティング起因の不具合です。施工不良や通常使用でのコーティングの剥がれなどが対象で、例えば重量物を落下させて床材その物がへこんだというのは対象外になります。しかし、いかなる場合でも保証期間内であればご連絡頂ければかならず現調させて頂き、適切な対応をさせて頂きますのでご安心ください。

水回りコーティング施工について

「水回りコーティング」ラインナップ 作業内容
水回りコーティング
4点セット
浴室、洗面所、キッチン、トイレ 各水回りのコーティング
浴室コーティング 天井(浴室乾燥機も含む)、ステンレスバー、壁面、 バスタブ外側、床面、排水溝のフタ表裏、内側の全パーツ、給湯操作パネル、タオル掛け、シャワーヘッド、シャワー掛け、蛇口、バスタブのフタ、ドア表裏、鏡、上記各パーツの清掃、コーティング剤の塗布
キッチンコーティング 蛇口、シンク、ワークトップ(キッチン天板)、壁面パネル、上記各パーツの清掃、コーティング剤の塗布
洗面台コーティング 鏡、ワークトップ(洗面台天板)、蛇口、洗面ボウル、タオル掛け、上記各パーツの清掃、コーティング剤の塗布
トイレコーティング 便座のフタ、操作パネル、ペーパーホルダー、タンク、タンク蛇口(手洗い場)、便座、便器本体タオル掛け 、上記各パーツの清掃、コーティング剤の塗布

お客様の声

施工後のキッチンシンク

私のこだわりで色々要望を伝えてしまったのに、嫌な顔せずに引き受けてくださって感謝しています。
シンク以外はあまり光沢のあるのが好きではなかったので、マットな質感の溶剤をチョイスしてくださったり、私のこだわりに配慮して色々な提案をしていただけたのも嬉しかったです!

広島県 Aさま

よくあるご質問

最新システムキッチンでも施工メリットはありますか?

メーカーの初期防汚膜より厚い層で、5〜7 年の耐久力アップが可能です。また、モノによっては新品でも1ヶ月程度でキズが気になり出したり、錆びてしまうことも珍しくありません。水垢が付く前の新築時コーティングが最適ですよ。

施工して、どれくらいで使用可能になりますか?

施工完了の5~6時間後からご使用可能ですが、 できましたら、施工翌日からのご使用をオススメいたします。

フロアコーティングと一緒にお願いできますか?

もちろんフロアコーティングと一緒に施工可能です。まとめて済むため一緒にご利用される方も多いですよ。

すでに入居済みなのですが、お願いできますか?

入居済みでも、もちろん可能です。

防カビコーティング施工について

よくあるご質問

施工した場所に、 たわしや塩素系の洗浄剤などで掃除しても大丈夫でしょうか?

たわしや塩素系の洗浄剤を使ってのお手入れは、コーティング剤が剥がれてしまう恐れがあるため ご使用にならないようお願いいたします。

料金について

タイルコーティングは玄関タイルの総面積によって費用が異なります。
詳しくは以下をご覧のうえ、資料請求やお問い合わせください。

広さ

作業内容

料金

玄関床 3畳未満

玄関のタイルおよび目地全体

一律

玄関床 3畳以上

玄関のタイルおよび目地全体

1畳ごとに追加料金を算出

タイルコーティング施工について

よくあるご質問

大理石にもコーティングは可能ですか?

もちろん可能です。タイルコーティングは大理石や御影石、その他玄関ホールなどに使われているタイル用のコーティングです。

RECRUIT

採用情報

当社では、当たり前のことを
大切にできる仲間を随時募集しております。

ご相談・お見積り無料!
お気軽にお問い合わせください

お電話によるお問い合わせ

0120-777-814

受付時間:9:00 - 18:00 (年中無休)年末年始除く

フロアコーティングの30年品質保証について

クニシゲのフロアコーティングは30年保証!

クニシゲのフロアコーティングの品質保証システムは、施工後30年間の長期に渡り、お客様宅の床のコーティング品質を保証し、 万が一のフロアコーティングのトラブルに対応するものです。 それは、クニシゲのフロアコーティングが長期に渡って大切な新築のフローリングを守り続けることの証明です。

保証内容について

下記条件に全て該当する場合、無償にて補修致します。

  1. 当社が発行するお手入れマニュアルなどに基づく適正なご使用状態である場合。
  2. 施工上の瑕疵による塗膜の剥がれ、床材の変質、白濁、ひび割れの場合。
  3. 保証期間内である場合。
  4. 下記に例示する免責事項に該当しない場合。

新築フロアコーティング 第三者機関による試験結果

新築フローリング専用フロアコーティングクニシゲのフロアコーティングは第三者機関による各種性能試験を実施しています。
その結果、安全性・耐久性・耐傷性・付着性・耐衝撃性・耐汚染性・耐薬品性・すべり抵抗性に非常に優れたフロアコーティング塗料として認められています。
当ホームページでは、お客様に安心してご利用いただけるよう、試験結果をすべて公開しています。

安全性の試験シックハウス対策済みの安心フロアコーティング!

シックハウス対策済み 安全性の試験

試験項目 試験方法 結果
安全性 JIS K5601‑4‑1 ホルムアルデヒド放散量
15 cm×15 cm ガラス板片面に塗布(2枚×2組) 塗布量:1.0 kg/100 m2
試験番号 No.452‑12‑A‑1844
不検出
ホルムアルデヒド不検出
安全性 ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆
最高等級の安全性
安全性 厚生労働省告示 第370号 適合 化学物質 (VOC) 13物質を含まず
食器としても使える安全性

耐久性などの試験 新築フローリングの丈夫さが30年間長続き

30年の高耐久!耐久性などの試験

試験項目 試験方法 結果
鉛筆硬度 JIS K5600‑5‑4 引っかき硬度(鉛筆法)準拠
条件:三菱鉛筆ユニ、角度45°、荷重750 g
9H 以上
非常に硬い
耐傷性 スチールウール試験
条件:#0000、荷重1 kg ×100往復
傷なし
スリ傷に強い
付着試験 JIS K5600‑5‑6 付着性(クロスカット法)準拠
条件:1 mm 方眼100個、セロテープ剥離テスト
100/100
剥がれなし
耐衝撃性 JIS K5600‑5‑3 耐おもり落下性準拠
条件:デュポン式落球試験、500 g ×30 cm
異常なし
衝撃に強い
耐屈曲性 JIS K5600‑5‑1 耐屈曲性(円筒型マンドレル法)準拠
条件:マンドレル6 mmφ、t=0.3 mm
異常なし
折り曲げても剥がれない
促進耐候性 アイスーパーUVテスター 100 mW/60 ℃/70 %RH/200 h
評価:ΔE・光沢度保持率
異常なし
ΔE=0.5 以下/光沢保持率95 %以上
紫外線に強い
耐熱・耐水性 JIS K5600‑6‑2 耐液体性(水浸せき法)準拠
条件:50 ℃温水10日、80 ℃温水2 h、30 分煮沸
異常なし/9H 以上/100/100
熱・水分に強い
耐湿性 JIS K5600‑7‑3 耐湿性(不連続結露法)準拠
条件:50 ℃×98 %×240 h
異常なし
湿気に強い
表面抵抗 (Ω) JIS K6911 熱硬化性プラスチック一般試験方法
条件:常態(C‑96/20/65)、電圧DC500 V
1012
 

耐薬性などの試験 汚れ・薬剤に強く、お手入れしやすいフロアコーティング

ヨゴレ・薬剤に強い!耐薬性などの試験

試験項目 試験方法 結果
耐酸性 JIS K5600‑6‑1 耐液体性(一般的方法)準拠
条件:点滴法、5 %硫酸水溶液24 h
異常なし
酸性の薬品に強い
耐アルカリ性 JIS K5600‑6‑1 耐液体性(一般的方法)準拠
条件:吸収媒体法、水酸化カルシウム飽和溶液24 h
異常なし
アルカリ性の薬品に強い
耐溶剤性 JIS K5600‑6‑1 耐液体性(一般的方法)準拠
条件:浸せき法、50 ℃10 min、溶媒:アセトン/メタノール/トルエン
異常なし/9H 以上/100/100
溶剤に強い
耐ラビング性 ラビング試験
条件:荷重500 g×10往復、溶媒:アセトン/メタノール/トルエン
異常なし
溶剤でのこすりに強い
耐汚染性 汚染物質に20 ℃で24 h接触後、溶剤で拭き取り
条件:油性マジック黒・赤
異常なし
汚れ・薬品に強い
耐塩水性 K5621 一般さび止めペイント準拠(鉄板・銅板・Mg板)
条件:塩化ナトリウム溶液、96 h浸漬
異常なし
塩分に強い

耐燃性・耐寒性などの試験 熱や寒さに強く、フローリングの伸縮に柔軟に対応

熱や寒さに強い!耐燃性・耐寒性などの試験

試験項目 試験方法 結果
耐熱・耐水性 JIS K5600‑6‑2 耐液体性(水浸せき法)準拠
条件:50 ℃温水10日、80 ℃温水2 h、30 min煮沸
異常なし/9H 以上/100/100
熱・水分に強い
燃焼性 ガスバーナー (約1 000 ℃) で塗膜面を燃焼 不燃
不燃性で熱に強い
耐寒性 条件:‑18 ℃ ×72 h
評価:塗膜劣化観察
異常なし
寒さに強い
冷熱繰返 条件:80 ℃×2 h →‑18 ℃×2 h を10サイクル 異常なし
寒暖差に強い

性能試験は次の条件下において実施しました。
基材:SUS304(JIS K5600‑1‑4 標準試験板 研磨)
硬化条件:常温3日間  膜厚:4 µm(JIS K5600‑1‑7)

※本結果は現時点で得られている実測値です。性能を保証するものではありませんのでご留意ください。

STEP 1 事前のご連絡~施工箇所の確認、カギのお預り

STEP 1‑1 お客様宅へ到着前のご連絡

施工当日、現地訪問の1時間前にお客様に施工担当スタッフより お電話にてご連絡いたします。

STEP 1‑2 お客様宅へ到着、開始時の立ち会い

弊社スタッフが直接、フロアコーティングを施工するお客様宅(以後、現地または施工現場と表記)へ赴き現地にてお客様と合流いたします。作業手順とフロアコーティングの施工に掛かる目安の時間、注意いただきたい点などの簡単な説明をいたします。

  • 施工スタッフよりのご挨拶
  • 作業手順、施工に掛かる目安の時間、ご注意いただきたい点などのご報告
お客様宅へ到着、ご挨拶

STEP 1‑3 フロアコーティング施工箇所の立ち会い確認、カギのお預り

施工箇所のフローリングの状態をスタッフがお客様立ち会いのもとチェックします。万が一、フローリングにキズがあった場合、どのように修復を行うかを事前にご説明いたします。
問題がなければ施工確認書にサインをいただき作業を開始いたします。

説明終了後、お客様宅のカギをお預かりいたします。お預かりしている間、使わないときには必ず専用のキーケースに入れて保管します。
これ以後、施工・乾燥完了までお客様は別行動となります。

  • 作業開始前に、施工箇所・フローリングの状態をチェック
  • 大切な新居のカギは専用キーケースにて責任を持って保管

お客様立ち会いのもと、どのように修復するかを事前にご説明します。
フローリングのキズがひどい場合は、できるだけ目立たないように修復します。(キズの程度により有料になる場合があります)
修復不可能なキズがある場合、その部分はフロアコーティングが出来ない場合があります。

STEP 2 道具の搬入、養生~フローリングの清掃等の下準備

STEP 2‑1 施工道具の搬入

フロア・オプションコーティングの施工に使用する道具・塗料などを搬入していきます。
搬入時に道具をぶつけたり落としたりしてフローリングなどに傷をつけないよう、細心の注意を持って搬入していきます。道具は玄関先や床に直接触れないよう厚手のキルティングの布を敷き、その上に置いていきます。

  • フロア・オプションコーティングの施工道具を搬入
  • 道具は養生(厚手キルティングなど)の上に設置

STEP 2‑2 マスキング等の養生作業

壁際やドア付近にコーティング液が付着しないように専用テープでマスキングを行います。マスキングを行うとドアの敷居などの境目のフロアコーティングをキレイに仕上げることができます。

  • コーティング剤が付着する恐れのある箇所を徹底的にマスキング
マスキング等の養生

STEP 2‑3 既存ワックスのはく離作業

フローリングに既にワックスが施工されている場合は、必ずはく離作業を行います。
その後、水拭きとウェットバキュームで汚れ・水分を吸い取り、から拭きで完全に水分を拭き取ります。

  • 既存ワックスがある場合は確実にはく離を実施
既存ワックスのはく離作業

STEP 2‑4 フローリングの水拭き・から拭き

フローリング全体の水拭きを行い、ウェットバキュームで汚れ・水分を吸い取ります。
次に、から拭きで残った水分を完全に拭き取ります。

※ウェットバキューム=床洗浄後の汚水を吸水する専用掃除機

  • 水拭き・から拭きでチリ・ホコリを除去
フローリングの水拭き、から拭き

STEP 2‑5 フローリングの完全乾燥

少しでも水分が残ったまま施工すると仕上りに影響が出るため、フローリングに一番やさしい自然乾燥で完全に乾燥させます。

  • フローリングを自然乾燥で完全乾燥
フローリングの完全乾燥

STEP 2‑6 フローリングの詳細チェック・修復

既存ワックスのはく離、水拭き後にフローリングの詳細なチェックを行います。小さなキズなどはこの時点で補修します。

  • フローリング状態の再チェック
  • 小キズの補修
フローリングの修復

STEP 2‑7 専用アルコールで油分・汚れ除去

水拭きだけでは落ちない油分や見えない汚れを専用アルコールで除去します。フローリングに影響を与えないアルコールを使用します。

  • 専用アルコールで油分・汚れを徹底除去
  • マスキングを一時的に外し、その部分も清掃後に再マスキング
専用アルコールで油分・汚れ除去

STEP 2‑8 30塗布前の最終清掃

目の細かい専用クロスを使い、新築フローリング専用 フロアコーティング塗布前の最終清掃を行います。

  • 専用クロスで塗布前の最終清掃
30塗布前の最終清掃

STEP 3 フロアコーティングの施工~作業完了連絡

STEP 3‑1 コーティング剤の調合

フローリングの種類に合わせて最適な仕上りになるようコーティング剤を調合します。

30の調合

STEP 3‑2 コーティング剤の塗布

コーティング剤を一番奥の部屋から順に丁寧に塗布していきます。

30の塗布

STEP 3‑3 塗りムラ・塗り残しチェック/自然乾燥

塗布と並行して塗りムラ・塗り残しをチェック。問題がなければマスキングを回収し自然乾燥させます。

  • 塗布中・後の塗りムラ、塗り残しチェック
  • 養生材の回収
塗りムラ・塗り残しチェック

STEP 3‑4 作業完了予定時刻の事前連絡

フロアコーティング終了の約30分~1時間前に、おおよその作業完了予定時刻をお電話でご連絡いたします。

  • 作業完了30分~1時間前に電話連絡

STEP 4 仕上がりの確認~お手入れ方法ご説明、施工完了

STEP 4‑1 施工完了・仕上がり確認

施工完了後、新築フローリングの輝きが30年間続く仕上がりをご確認いただきます。

施工完了・仕上がり確認

STEP 4‑2 お手入れ方法のご説明

日々のお手入れ方法やお取り扱い方法を作業スタッフよりご説明し、お手入れマニュアルをお渡しします。

  • お手入れ方法・取り扱い方法のご説明

STEP 4‑3 カギのご返却

最後にお預かりしていたカギをご返却して施工完了となります。

  • カギのご返却

STEP 4‑4 すべての作業が完了

この度は新築フローリング専用フロアコーティングをご用命いただき誠にありがとうございました。
施工後にお気づきの点がございましたら、フリーダイヤル・お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

浴室 「水回りコーティング」の施工箇所

浴室の施工箇所イラスト

記載している箇所以外にも、浴室で汚れやすい箇所へコーティングを行います。

  • 01. 天井(浴室乾燥機含む)
  • 02. ステンレスバー
  • 03. 壁面
  • 04. バスタブの外側
  • 05. 床面
  • 06. 排水溝のフタ表裏・内部パーツ
  • 07. 給湯操作パネル
  • 08. タオル掛け
  • 09. シャワーヘッド・掛け
  • 10. 蛇口
  • 11. バスタブのフタ
  • 12. ドア表裏

浴室 施工当日の流れ

STEP 1各パーツの拭き上げ

特殊クロスで天井・壁面・床面・蛇口・排水溝などを水拭き・乾拭きし、チリ・ホコリを完全に除去します。

拭き上げ

STEP 2水回りコーティングの塗布

専用コテ刷毛と特殊ウェスで天井・壁面・蛇口・排水溝・ドア・床面までムラなくコーティングします。 窓がある場合は窓面も塗布。

塗布作業

STEP 3塗布完了~自然乾燥

塗りムラ・塗り残しを最終チェック後、約 5 – 6 時間自然乾燥。翌日からご使用可能です。

自然乾燥

キッチン 「水回りコーティング」の施工箇所

キッチンの施工箇所イラスト

記載している箇所以外にも、キッチンで汚れやすい箇所へコーティングを行います。

  • 01. 蛇口
  • 02. シンク
  • 03. ワークトップ(天板)
  • 04. 壁面パネル

キッチン 施工当日の流れ

STEP 1拭き上げ・養生

壁面パネル・ワークトップ・シンクなどを水拭き・乾拭きで清掃後、床とコンロを養生します。

拭き上げ・養生

STEP 2水回りコーティングの塗布

壁面パネル・ワークトップ・蛇口・シンク・排水溝へムラなくコーティングします。

塗布作業

STEP 3塗布完了~自然乾燥

養生を回収後、約 5 – 6 時間自然乾燥。翌日からご使用可能です。

自然乾燥

洗面台 「水回りコーティング」の施工箇所

洗面台の施工箇所イラスト

記載している箇所以外にも、洗面台で汚れやすい箇所へコーティングを行います。

  • 01. 鏡
  • 02. ワークトップ(天板)
  • 03. 蛇口
  • 04. 洗面ボウル
  • 05. タオル掛け

洗面台 施工当日の流れ

STEP 1拭き上げ・養生

鏡・ワークトップ・蛇口・洗面ボウルなどを水拭き/乾拭きし、床と収納部を養生します。

拭き上げ・養生

STEP 2水回りコーティングの塗布

鏡・ワークトップ・蛇口・洗面ボウル・タオル掛けへムラなくコーティング。窓がある場合は窓面も塗布。

塗布作業

STEP 3塗布完了~自然乾燥

養生を回収後、約 5 – 6 時間自然乾燥。翌日からご使用可能です。

自然乾燥

トイレ 「水回りコーティング」の施工箇所

トイレの施工箇所イラスト

記載している箇所以外にも、トイレで汚れやすい箇所へコーティングを行います。

  • 01. 便座のフタ
  • 02. 流水操作パネル
  • 03. ペーパーホルダー
  • 04. タンク
  • 05. 手洗い場蛇口
  • 06. 便座
  • 07. 便器
  • 08. タオル掛け

トイレ 施工当日の流れ

STEP 1拭き上げ・養生

便座のフタ・便座・操作パネルなどを清掃し、床を養生します。

拭き上げ・養生

STEP 2水回りコーティングの塗布

フタ・便座・操作パネルほか細部までムラなくコーティングします。

塗布作業

STEP 3塗布完了~自然乾燥

養生を回収後、約 5 – 6 時間自然乾燥。翌日からご使用可能です。

自然乾燥

防カビ防カビコーティングの施工箇所

記載している箇所以外にも、カビの生えやすい箇所へコーティングを行います。

浴室

浴室の防カビコーティング施工箇所
  • 01. 排水溝のフタ表裏・内部パーツ
  • 02. ドア表裏
  • 03. ドアパッキン
  • 04. 天井(浴室乾燥機を含む)
  • 05. 天井の角
  • 06. 窓
  • 07. 壁面
  • 08. 壁面パッキン

キッチン

キッチンの防カビコーティング施工箇所
  • 01. シンク下収納
  • 02. 床下収納

洗面台・トイレ

洗面台・トイレの防カビコーティング施工箇所
  • 01. 洗面台下収納
  • 02. トイレの壁面
  • 03. トイレの天井

防カビ 施工当日の流れ

STEP 1各パーツの拭き上げ

特殊クロスで対象パーツを水拭き・乾拭きし、チリ・ホコリを完全に除去します。

拭き上げ

STEP 2防カビコーティング塗布

専用噴霧器と面相筆で防カビコートを細部までムラなく塗布します。

塗布作業

STEP 3塗布完了~自然乾燥

塗りムラ・塗り残しを最終チェック後、約 5 – 6 時間自然乾燥。翌日からご使用可能です。

自然乾燥

防カビ 収納全般の防カビコーティングの施工箇所

記載している箇所以外にも、カビの生えやすい収納スペースへコーティングを行います。

各収納スペースなど

収納の防カビコーティング施工箇所
  • 01. クローゼット
  • 02. 押入
  • 03. 下駄箱
  • 04. 畳下

防カビ 施工当日の流れ(収納スペース)

STEP 1収納スペース内の拭き上げ

特殊クロスで天井・壁面・床面を水拭き/乾拭きし、チリ・ホコリを完全に除去します。

収納スペース内の拭き上げ

STEP 2防カビコーティング塗布

専用噴霧器で防カビコートを塗りムラ・塗り残しなく塗布します。

防カビコーティング塗布

STEP 3塗布完了~自然乾燥

塗布後に最終チェックを行い、約 5 – 6 時間自然乾燥。翌日からご使用可能です。

自然乾燥

タイル 玄関のタイルコーティングの施工箇所

記載している箇所以外にも、カビや藻・シミが発生しやすい部分へコーティングを行います。

玄関

玄関タイルの施工箇所
  • 01. 玄関タイル全面(タイル・目地)

タイル 施工当日の流れ(玄関)

STEP 1ゴミの除去・マスキング

玄関タイル表面のホコリ・砂・小石などを除去し、周囲をマスキングして養生します。

ゴミの除去・マスキング

STEP 2ストーンバリア塗布

タイル表面や目地の凹凸へも浸透するようにコーティング剤をしっかり塗布。
靴箱と床の隙間など細部も忘れずに施工します。

ストーンバリア塗布

STEP 3塗布完了~自然乾燥

塗りムラ・塗り残しを確認後、マスキングを撤去し施工完了。
完全乾燥まで約 5 – 6 時間は玄関の出入りができません。翌日からご利用可能です。

自然乾燥